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Fire-Kingとは・・

ファイヤーキングとは、アメリカのガラス食器メーカー、アンカーホッキング社が1942〜1976年まで製造していたブランドで、オーブンでも使える耐熱ガラス製品を作っていました。現在もアンカーホッキング社はありますが、ファイヤーキングブランドの生産は中止されている為、(一部復刻品あり)全ての商品は年代物という事になります。ファイヤーキングは、一般家庭向けの商品からレストランで使用されていた厚手で丈夫な物まで種類は様々ですが、色やデザインも良く、普段使いに丁度良いという点もあり、日本でも以前より根強い人気がありましたが、ここ数年のブームでファンが増え続けています。しかし、新しい物でも30年前の物になるので、状態の良い物や、生産数の少なかった物などはかなりの高額となります。

Fire-Kingの選び方

人気商品やレア物など、Fire-Kingにも売れ筋商品は確かにありますが、やはり好みは人それぞれ違いますから、 自分が「コレだ!」って思った物が一番でしょう。気に入った物が見つかったらコンディションを確認して問題なければ、あとはお財布と相談してください。大体のお店では使用に耐えられないような商品はまず販売していないと思いますが、ディスプレイではなく普段使いとしてご購入されるのであれば、口をつける部分や持つ部分などにクラックなどがないか、確かめる事をオススメします。しかし、同じ物には二度と会えない場合も多々ありますので、「もう会えないかも」って思ったら、買いかもしれませんね。ディスプレイにしたり、小物を入れたり、お花を飾ったり、食器以外の使い方も出来ますので十分楽しめるハズです。

長くご愛用していただく為に・・

お気に入りのFire-King。どんどん使いたい人も沢山いますよね。Fire-King製品は耐熱ガラスなのでオーブン、レンジOK!と言う事ですが・・・だからと言って何も気にせず使っているとダメージの元になります。加熱して熱々になっている状態でいきなりお水に浸けてしまったり、逆に冷蔵庫で冷やしていた物をすぐに加熱するとクラックが入ったり、元々クラックの有る物は割れてしまったり・・熱湯を注いだだけでパキッとクラックが入る事もありますよ。 長く愛用したいのであれば、面倒でも加熱前や熱い物を入れる場合は、あらかじめぬるま湯で少し暖めたり、冷蔵庫に入れておいた器は室温に戻してから暖めるなど、手間を惜しんではいけないのです。 また、レンジOKと良く言われますが、電子レンジは長時間かけない方が良いみたいです。

お手入れ方法ですが、プリント物などはゴシゴシ洗ってしまうとペイントが剥げてしまいますし、プリントの無いものでも、洗いすぎるとツヤが落ちてしまいますので 優しく洗ってあげてください。最近ではメラミンスポンジというお水をつけて軽く擦るだけで、茶渋なども落ちる優れものもありますので一度おためし下さい。また、漂白剤などに浸けると表面がザラザラになりツヤが落ちる事があります。私も一度やってしまいました・・・漂白剤はちょっとオススメ出来ません。

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